• お片付けノート

    1日5分 ×3週間で片付け体質に

  • ABOUT

    moca(モカ)

    ハウスキーピング協会認定 整理収納アドバイザー

    「片づけられない人間」出身・東京都在住

    ハウスメーカー勤務の夫と間取り・動線・収納を考えぬいて2014年春

    【誰にでも片づけやすい家】竣工

    『お片付けノートを使った整理』 『直感的に分かる収納』『ちょこちょこ掃除』で時短ハウスキーピング実践中! 男女2児のSOHOワーキングマザー

     

    Blog「ノートひとつで片付け体質になりました」更新中

    エッセオンラインで暮らしに役立つ記事を書いています

    「お片付けノート」とは?

    『片付け術』ではなく『片付けられる人になる』ためのメソッド

    『お片付けノート』とは、あらゆる片付け術をやってみてはリバウンドを繰り返していた私mocaが実践し、楽しく簡単に、気づけば『片付けられる人』になっていた、オリジナルの整理法です。基本はノートを用意し、1日3〜5個、捨てたモノとその理由をノートに書き込むだけ。そこから「片付けられる人」への道が開きます。

     

    1日5分以内×3週間、簡単な処分と記入を楽しく実践しているうちに「片付けられる人はこういうことをしていたのか!」という感覚が自然に身につき、片付けが習慣化する「お片付けノート」

     

    ツイッターやインスタグラムなどSNSとも相性が良く、ゆるく楽しく続けているうちに、みるみる片付けられるようになる人が続出中です!

    実践中の方が進行状況をつぶやいてくださっています

    「今日もどこかで、私の他にも頑張っている人がいる!」と思うと、お片付けのモチベーションが上がりますね!

    インスタグラムでハッシュタグをつけて投稿してくださってます

    「どんなものが処分の対象になっているの?」「みんなどんなノートに書いてるの?」片付いたお部屋の様子なども画像で見られるのが楽しいですね!

  • お片付けノートをはじめよう!

    まずノートを1冊用意します。メモ帳でも良いです

     

     

    たぶん片付け苦手を自覚してる方ならすでに1冊以上は

    使ってない、捨ててもいいようなノートやメモ帳があるはずなのでそれがベスト!

    そこにどんな書き方でもいいので、日付と捨てたものと捨てた理由を書いていきます。

    捨てるのは1日3〜5個くらいで十分。

    10月1日
    ・100均の製氷皿(使わない)
    ・フライ返し(あんまり使わない。ふたつあるから古い方)
    ・雑誌の付録のバッグ(使わない)

     

    以上、やることはたったこれだけです。

    そのかわりなるべく毎日、目標は3週間です。

    できないときはひとつでもいいです。無理はしない。

    必ず『捨てた理由を書く』のが最大のポイントです。

    ※ノートがない方は下の画像をプリントアウトしてお使いください

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    より詳しく知りたい方はこちら。1週間ごとに読み進めることをオススメします

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  • F.A.Q

    Q1.「お片付けの感覚」が身につくというのはどういうことですか?

     自転車に乗れるようになるためには練習が必要だったように、お片付けもきちんと片付けを続ける(=片付けられる人になる)ためには、判断力と目や手足が自然に動くような感覚を手にいれる練習をする必要があったんです

     お片付けは時間をかけて一気にやらないといけないことだと思っている方も多いのですが、私も盛大に片付けてはリバウンドを繰り返していました。「片付けが苦手な人が、無理をして一気にやる一夜漬けのようなお片付け」を何度くり返しても、根本的な「いつも家が整っている片付け上手な人」にはなれないんですね。

     

    日々小さな片付けを続けながら、気分がノッたときは大きく片付け、そしてまた無理せず小さく片付け続ける…それが一番つらくなく、そして確実に家がきれいになる方法だと私は思います。どんな収納ワザを駆使するよりも、自分自身が「自然と片付けられる人」になることこそ、日常的に片付いた部屋にするためには最短かつ最良の方法でした。

     

     お片付けノートを始めると、毎日ほんの少しの時間と作業で「不用品を見つける目線」で部屋を見ることが自然と身につき、徐々に家の中が整っていきます。不用品がある場所は、ふだん掃除を怠っていることが多いので、ホコリや汚れも気になり「ついでに掃除をする」クセも付いてきます。その目線と動きこそ、片付けられる人だけが持っている「お片付けの感覚」です!

     

    Q2.本当にたったの3週間で「片付けられる人」になれますか?

     なれます!片付けが苦手な人は「片付けられる人」に。片付けができる人なら「さらに片付け上手」になっていきます。成功のコツは「無理しない」「楽しむ」「なるべく毎日やる」。

     早い方では3日目には「これは今までの片付け術とは違う…」という手応えを感じていただけます。何より「楽しい」「簡単」「面白い」「小さなことなのに達成感がすごい」「三日坊主の私でもなぜか続いてる」という声をたくさんいただいています。基本的にとってもゆるいルールなので、無理せず、自分のペースで進めるから続けられるんですね。

     最初の3週間をクリアできたら、ヨロヨロ運転だとしてもお片付けの自転車をこぎ始めているはず。数日開いたりしても、体感的に覚えているのでもう片付けられない人に戻ることはありません。自分のペースで楽しく、お片付けというサイクリングを気持ち良く続けてくださいね。

    人間は「小さな成功体験を積み上げ」「面白い、心地よい、楽しいと思いながら」「頑張らないで続けた」ことは約3週間で習慣化する確率が飛躍的に上がる、と脳科学的にも証明されているそうです。いつのまにかお片付けをすることが、自分にとって自然で気持ちいいと感じる=習慣化なんですね!

    Q3.『処分した理由』をノートに記入するのはなぜですか?

    ノートの記入はこの整理法の最大のポイントですが、どんな効果を感じるのかは人によって千差万別で、複合的です。

    始められたみなさんがそれぞれ様々な効果を感じてらっしゃるのは本当に興味深いですね。

     

    ●捨てる理由を書くという行為自体が初めてでとても新鮮。私はお片付け実践中!という意識が上がる

    ●毎日少しずつなのに、ノートに捨てたものが羅列されているのを見ると達成感がある

    ●いままで捨てられなかった理由が具体的にわかる(いつか使うかもと思ってたけど持ってることすら忘れてた…等)

    ●ノートに書くことでモノに対して「ありがとう」と思って捨てられる。捨てるための儀式的なものになっている

    ●自分の買い物の傾向や、買ったはいいけど使っていないモノがどれだけ多いか理解できた。買い物の仕方も変わった

    ●捨てる理由が「ゴミだから」と書きながら「ゴミって!」笑ってしまった

    ●もともと記録することが好きなので、毎日お気に入りの手帳に記入することが増え、同時に部屋も片付いていくのがうれしい

    ●「処分する理由」を書かないといけないので、捨てるのを躊躇するモノは自然に後回しになり、確実に要らないモノだけが減っていく。気がつけば自分にとって必要なものか、気に入っているものだけ残っている

    ●1週目より2週目、2週目より3週目の方が捨てるモノの見極めスピードも上がり、大きなモノや量のあるモノもうまく処分できるようになっているのが体感として分かったし、ノートをふりかえって見れば一目瞭然

    ●ノート自体が見えるところにあるので「あ、今日も片付けよう」という動機づけになる

    ●片付けの波がやってきて大量に捨てたときは「服・ゴミ袋3つ」など大雑把な記入でいいというのがいい

    ●ノート片手に「今日は何を処分しようかな?」と家の隅々まで見るのが日課になった    …etc

     

     

     私自身はノートの記入をすることで、面倒くさがりで片付けが苦手なはずの私が、これだけのモノの処分を日々コツコツと続けられているなんて!という自信につながり、それら沢山のモノが無くても全く困っていないということに改めて気づくことができました。それが毎日なんの苦もなく続けられ、じわじわと家が片付いていくのが本当に楽しくて、いつのまにか片付けが習慣化し「片付けってこんなに簡単で面白いものだったなんて…もう私は片付けない日々に戻ることはないわ!」と思えました。

    でもノートの記入が目的ではありませんから、面倒な日は無理せずただ捨てるだけでもいいんですよ。

    ノートの本当の目的は「片付けられる人」になることですから。

    Q4.途中でリタイアしたら、もう片付けられる人にはなれませんか?

     初めの3週間は毎日続ける方が、片付け自体が習慣化している「片付けられる人」になるための期間が短くてすむのは間違いないと思います。

     とはいえ、お仕事や日常の様々な都合でどうしても数日空いてしまったりすることもありますよね。うっかり1日2日忘れてしまうことだって、誰にでもあります。通算の日数で数えても大丈夫です。

     

    それを「できなかった…もうダメだ」と思ったり、挫折したような気分になったりして、お片付けノート自体が負担になるようでしたら、むしろ続けない方がいいとも言えます。もちろんやってみて「自分の性には合わないな」と感じたら無理に続ける必要はありません。

     

    お片付けノートは「ラクに、楽しみながら、負担なく」続けられてこそ効果的です。ぜひ気楽に!自分のペースで、ゆるく続けてみてください。何日かモノの処分を忘れたからといって、誰に怒られるわけでもないですし、部屋が突然汚くなるわけでもありません。モノの処分は何かを積み上げるのとは真逆の作業ですから、今までの成果が台無しになるということもないので安心してくださいね。「昨日忘れた分、今日は少し多めにやってみようかな〜」「今日は疲れてるから、ひとつだけでもいいよね」など、自分に甘いくらいの方が続けやすいと思います。ゆるゆるとでも続けられたらいいですね。そしてたくさん処分できた時は自分で盛大に褒めるましょう!

     

    もし途中でやめてしまったとしても「こういう片付け方もあるんだな。ひとつ片付け方をGET!」と思えるだけでも、片付けられる人へ一歩近づいたと言えるのではないでしょうか?

     

     私自身もうノートをつけなくても不用品の処分はできるようになりましたが、「ん〜?なんだかこのあたり、ごちゃついてきたぞ…」と思ったらノートの記入を再開するようにしています。するとまたムクムクやる気が出てきて、より達成感を感じることができるんですよね。何度でもリスタートOKなのも、お片付けノートの楽しいところです。

  • Media

    掲載誌

    2016.8.9

    くらしラク〜る♪9月号

     (PHP研究所)

    2016.5.25

    夢を叶える!私のノート術

    (宝島社)

    2016.3.7

    ESSE4月号

    (扶桑社)

    2016.01.07

    CHANTO2月号

    P60~63

    (主婦と生活社)

    2015.12.1

    ESSE新春特大号 P42~47

    (扶桑社)

    2015.11.7

    CHANTO12月号P66〜69

    (主婦と生活社)

    2015.2.21

    月刊ハウジング4月号  P35~39

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  • 取材・寄稿・講演実績

    生活に役立つ記事を寄稿しています

    松戸市生涯学習推進課主催

    「時間がない!片付けが苦手!な

    あなたのためのお片付け講座(全3回)」

    講師

    今年こそ!1日5分×3週間で

    「片付けられる」人になる

    「片付けられない人」がやりがちな8つのダメ行動

    捨てられない子どもグッズはこうして片付ける!

    <前編> <後編>

    ○○から片付けるとキレイな部屋が長続きする!